今年も大盛況！東京コミコン2019のスター・ウォーズ&MARVELブース

毎年恒例、ディズニーによるスター・ウォーズ&MARVELの超巨大ブースが今年も出現、ブースにはスターウォーズ の歴史が分かる超巨大絵巻やMCUの歴代ポスターの展示などがあり盛り上がっていました。

 

■スターウォーズコーナー■

特に今年は最終作『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』公開目前だけあり、スターウォーズコーナーがメチャメチャ盛り上がっていました。

 

スターウォーズコーナーの今年の見所は米国大型イベント「スター・ウォーズ セレブレーション・シカゴ2019」で話題となった『エピソード1/ファントム・メナス』から『スカイウォーカーの夜明け』までの42年間のスターウォーズ の歴史が一目で分かる特大絵巻の展示で、視界に収まらないほどの長さにビックリでした。

 

会場では『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』の前売り券(ムビチケ)が日本最速発売されており、特典として「スター・ウォーズ・サーガ 超特大絵巻」を模した2メートルの超特大絵巻付きでしたが、即完売してました。

 

また、『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』に新キャラクターとして登場すると噂のシストルーパーやキャプテンファズマのフィギュア展示もありました、シストルーパーの赤いフォームがメチャかっこ良いです、映画でどんな活躍をするか楽しみです。

 

 

 

■MARVELコーナー■

マーベル・コミックス80周年を記念したコミックイラストや特別映像の上映などがありました。

 

また、マーベル・シネマティック・ユニバース（MCU）の歴史として『アイアンマン』から『エンドゲーム』までのポスターが展示されておりMCUの歴史が分かる展示になってました。

 

 

マーベルのキャラクターを「少年ジャンプ」の作家陣が描いた、スペシャルイラストの展示などもあり、『遊戯王』高橋和希先生がアイアンマン＆スパイダーマンを描いた『SECRET REVERSE』や笠間三四郎＆植杉光のタッグで描かれた『デッドプール：SAMURAI』など貴重な作品が沢山ありました。

 

 

来年2020年5月1日に公開予定の『ブラック・ウィドウ』の前売りチケット(ムビチケ)の販売とポスターの限定配布もしてました。

 

★★東京コミコン関連情報★★