綺麗で強いお姉さんが活躍するDCコミックの女性ヒーロー『ワンダーウーマン1984』を見たので紹介。
「ワンダーウーマン」の続編で人々の欲望をかなえる実業家マックスの巨大な陰謀と阻止と正体不明の敵チーターとの闘いを描いたアクションヒーロー映画。

監督は「モンスター」や前作でもメガホンをとったパティ・ジェンキンス監督、主人公ダイアナ=ワンダーウーマン役を演じるのは「ワイルド・スピード MAX」などのガル・ギャドット、その他にクリス・パイン、クリステン・ウィグ、ペドロ・パスカルが出演。
★★ストーリー★★ 
スミソニアン博物館で働く考古学者のダイアナには、幼い頃から厳しい戦闘訓練を受け、ヒーロー界最強とも言われるスーパーパワーを秘めた戦士ワンダーウーマンという、もうひとつの顔があった。1984年、人々の欲望をかなえると声高にうたう実業家マックスの巨大な陰謀と、正体不明の敵チーターの出現により、最強といわれるワンダーウーマンが絶体絶命の危機に陥る。
【注目ポイント】
 ・実業家マックスの野望と正体とは?
 ・ワンダーウーマンの欲望とは?
注目ポイントは是非、劇場またはレンタル開始まで待ちレンタルで確認して下さい。
★★個人的感想★★
コロナの影響で公開がノビノビになっていたワンダーウーマンの第2弾で、やっと公開になり嬉しいですね。
ネットの評価は賛否両論ですが、個人的には想像していた内容とは違ってましたが、新しいアメコミヒーロー映画て感じで凄く良かったです。
今作はアクションは少なめでワンダーウーマンというよりダイアナな物語て感じで恋愛要素強めでストーリー充実の映画て感じでした。
冒頭の幼少期のワンダーウーマンが挑むスピード、力、戦略が試される鉄人レースがエンターテインメント番組“SASUKE”のようで面白かったです。
今回の悪役は結構人間臭くて魅力的で良かったです。
映画的には苦戦してしているみたいですが、アメコミ好きや恋愛アクション系が好きな人にオススメです。

<<作品情報>>
 作品名:ワンダーウーマン 1984
 劇場公開日:2020年12月18日
 上映時間:151分
 公式HP:https://wwws.warnerbros.co.jp/wonderwoman/
★★ワンダーウーマンが登場映画が観れるVOD★★
(2021/1/13更新情報)
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