2018年の東京コミコンでは入場規制がかかり、2019年の東京コミコンでは大行列が出来ていた「MARVEL & STAR WARS POP UP STORE」とそれ以外の人気ショップを紹介。
■ POP UP STORE■
「MARVEL & STAR WARS POP UP STORE」はブース入場に1時間前後の待ちは当たり前の大人気ブースで朝一に行かないと入場するのも難しい感じでした。
自分は初日の閉店ギリギリと3日の朝一に行きなんとか入店出来ました。
ブース内は「スター・ウォーズ」と「マーベル」の会場限定販売商品や、先行発売商品が多数ありましたが、ブース内も人が凄い! 目玉商品としては「マーベル・コミックス」80 周年を記念したウォータープリント仕様のBE@RBRICKセット、価格12,000円が販売されてましたが既に売り切れでした。
他に変わり種商品としてはスタークインダストリーズとアイアンマンのリアクターの形をした素焼き加湿器(1,800円)なども販売されてました。
MARVELの映画シリーズの歴代ポスター柄のミニクリアファイルが凄く気に入って購入、個人的にはガーディアンズオブギャラクシー狙いでしたが、アントマンとアベンジャーズエンドゲーム の柄でした。残念。
自分が購入したのはミニクリアファイル以外にスターウォーズ シリーズからストームトルーパーのトートバックとペンケース、デッドプールのラバーキーホルダーを購入しました。
■ヴィレッジヴァンガード■
ヴィレッジヴァンガードではAmazon Prime Video 大人気海外ドラマ 「 ザ・ボーイズ」のグッズが販売されていました。
「 ザ・ボーイズ」とは?
欲と名声に取りつかれ、 腐敗したスーパーヒーローたちが活躍する世界でザ・ボーイズと呼ばれる、 超能力を持たない人間たちがこの腐敗したスーパーヒーローたちと戦うというアメコミブラックコメディ。
発売されていたグッズは物語に登場しヒーロー達が在籍する企業ヴォート社の企業ロゴを使用したトートバックやTシャツ、 携帯ケース、マウスパッドやマグカップ、 ボールペンやスーパーヒーローのリーダーであるホームランダーのネームがプリント されたロンTなどが販売されてました。
自分は缶バッジとクリアファイルを購入、中身は缶バッジがヒーローの集団『セブン』が描かれたバッチとクリアファイルがセブンのメンバーで透明になれる能力を持ったヒーロー『TRANSLUCENT』の名前が書かれたクリアファイルでした。
■コトブキヤ■
ヒーローとヒロインをイケメンと美少女にデフォルメしたイケメン&美少女シリーズの缶バッジやフィギュアなどが販売されてました。
無料のイラストを提供している『みふねたかし』が描いたスターウォーズ キャラクターの缶バッジが凄く可愛いかったのと東京コミコンイベント限定品だったので数個缶バッジを購入しました。
あとはバットマンが、ぎゅっとはさんで“ぴたっ”と寄り添うぬいぐるみ、『ぴたぬいバットマン』の東京コミコン限定カラーのブルーカラー版を購入しました。
他店でもガチャやフィギュアなど東京コミコン限定の商品が沢山売っており、お財布には優しくないイベントでした(笑)
★★東京コミコン関連情報★★