国の経済が破綻する時に政府は?国民はどうするのか?映画『国家が破産する日』

韓国の通貨危機を題材にした社会派ドラマ!映画『国家が破産する日』を観たので紹介。

1997年に韓国で実際におこった通貨危機を題材に通貨危機を予測し危機を阻止しようとする通貨政策チーム、危機を国民に秘密にして自分達だけが得するように暗躍する政府役員、状況をいち早く把握し好機と見て金儲けしようとする金融コンサルタント、状況が分からないまま破産に突き進む町工場の経営者と、それぞれの人の視点で描いた社会派ドラマ。

監督は『パーフェクト・ボウル 運命を賭けたピン』などのチェ・グクヒ監督、主演は『2階の悪党』『10人の泥棒たち』などのキム・ヘス、『ベテラン』『ハッピーログイン』などのユ・アインが出演。

★★ストーリー★★
1997年の韓国。韓国銀行のハン・シヒョンが通貨危機を予測し政府は非公開の対策チームを招集するが、国家の破産までわずか7日に迫っていた。同じころ、危機の兆候を独自に察知した金融コンサルタントのユン・ジョンハクは、一獲千金をもくろむ。一方、町工場の経営者ガプスは、大手百貨店との大型取引を手形決済の条件で引き受ける。

【注目ポイント】
 ・国家が破産した理由とは?
 ・国家が破産したとき国民たちの生活は?

注目ポイントは是非、作品をレンタルして確認して下さい。

★★個人的感想★★
以前から興味があり見たかったのですが、内容が難しそうなので見るのに躊躇していた作品ですが三連休中に鑑賞、1997年に韓国で起きた通貨危機の実話ベースにしておりますが、経済エンターテインメントになっておりサスペンス映画として普通に楽しめる作品になっておりました。

本映画見て思ったのは、大事なことは国民には隠蔽して自分達の都合の良いように進めようとする政府の動きをみていると、どうしても、現在のお願いばかりで具体的な対策を実施しない政府のコロナウイルス対策を思い出してしまうのは何故でしょうか。また、本作品でも一番苦労するのは汗水たらして真面目に働いている国民で、働いてもどんどん貧乏になっていく状況は見ていて怖くなります。

また、本作品を見ると自分らの保身とプライドの為に国民に対して隠蔽と嘘を繰り返す腐敗した韓国政府の状態が良く分かるのと政府の言う事を信じて自滅していく国民の様子がリアルに描かれており、ニュース情報よりリアルな韓国の情報を描いてる感じがする作品でした。

経済の話や専門用語が結構多いの若干難しい映画ではありますが、見て損はしないオススメの一本です。

<<作品情報>>
 作品名:国家が破産する日
 劇場公開日:2019年11月8日
 上映時間:114分
 

★★国家が破産する日が見れるVOD★★
(2020/8/9更新情報)

国家が破産する日は動画配信サイトdTVとAmazonプライムの有料視聴で可能です。

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